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台風の中、三つ峠 (1)

こんにちは

 

月曜日(8/7)の内容になります。山梨県側のところへ登山を行きました。三つ峠という場所です。後で調べて分かったのですが、標高1785mと記されてます。

 

場所は富士山の麓(ふもと)の河口湖辺りです。ルートは、東京の神田からJR中央線で高尾→JR大月→(乗り換え)→三つ峠(富士急線)です。神田からは片道約2時間30分でした。(河口湖ルートの方が楽かもしれないです)

 

 

 

 

 

今回は登山というより「サバイバル」です。豪雨の台風5号直撃の中で登山しました。始めは、思ったより”大降りな雨”という印象の中で進みます。駅から数キロは舗装された道路で、傘を差しながら行く。

 

”舗装された道”ですら、川のように水が流れていました。やがて本格的な登山道入り口に着くと、「行けそうだと感じた」。そこで頂上目指して進みます。

 

GPSを頼りに一本道の分かりやすい場所まで行けました。山の状態は豪雨でホワイトアウトして視界が狭いです。遠方の景色は全く見えない。進んでいくと途中、雨の中GPSは使い物にならない。

 

川のような登山道を登ります。今回は、下準備として全く調べていなかった。入り口付近にある看板に、頂上までの時間が”○○まで30分ー○○まで30分”と書かれています。2時間ぐらいで着くかと想像してました。

 

登りきっても、視界が無くホワイトアウト状態。標識が「三つ峠駅ー三つ峠頂上」みたいに先を記しているんですが、そこからまた進みます。進むと「三つ峠」と変わる。ここの山には歴史的な遺跡が多いようでした。大きな岩があったんですが、そこで休憩して、オニギリを食べます。

 

頂上に行ったら本当は休憩するか様子をみるつもりだった。しかし、特に雨をしのげる部分もなく、恐らく「ここが頂上だろう?」ぐらいしか分からなかったです。「行けそうだ??」から「登ったけれど下りられないかも」と変わってきます。強風と豪雨で、「これは台風かな?」と思い、朝まで過ごすか迷った。朝まで、しのいでも天候が回復する見込みもなく、食料も無い。

 

兎に角、台風の中、進みます!

 

予定していた時間が来たので、やむなく下山する。ここは「国立 富士自然公園」の一部みたいですね。雰囲気が富士の樹海です!川を下るように下山します。ルート的な距離感が全く無いのですが、思ったより距離がありました。恐らく晴れならば、今の私には楽に登れた場所。頂上を越えた辺りから、やや「崖(がけ)」という感じの場所がある。道幅60cm程度で、横が崖もあった。

 

帰り道は真っ暗でランタンで地面を照らしながら下山します。途中、蛍(ホタル)がいました。人生で2度か3度目ぐらいしか見たことのないホタル。

 

知らない場所だったこそ、サバイバル的で面白かった登山です。必死に駅に行くと、「運行されている列車はありません」と告げられる。仕方なく”東桂駅”まで行き、そこから乗り換えバスで大月を行くつもりでしたが、1時間ほどで鈍足運転で大月に着きます。しかし、そこではJR中央線が運休していた。「3番線は就寝専用の列車となります」といった感じのアナウンスで朝まで電車で寝てました。

 

想定外のことが楽しい1泊2日でした。

 

2017.8.7 (2)

 

 

 

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